女子高生とお母様、お二人でご来店のお客様から、
「何か面白い本はありませんか?」と声を掛けられた。
「普段、読むジャンルは何ですか?」
「好きな作家さんは、誰ですか?」
「今、どんな本を読みたいですか?」
読書傾向を伺うと、
「普段は、友達から借りて、本を知る」
「最近読んだのは、『スイッチを押すとき』」
「ググッと来るものを読みたい」
とのこと。
「ググッとくる」文庫4冊をお薦めしたら、
そのうちの2冊をお買い上げくださった。
時折このような漠然としたお問い合わせがある。
お父さんからの「中学生の息子にお薦めは?」、
元スタッフからの「最近、何読みました?」
など、「本の話」を始めるとなかなか終わらない。
毎日の店頭では、お客様の目的の本を探す、
ゴールあるお問い合わせが多いが、
それだけではなく、
お客様が「新たな本と出会う」瞬間に
関わることができるのは幸せだと思う。
本日の小ネタ
長い期間、品切れしていた野口敏さんの
『会話がとぎれない!話し方66のルール』(すばる舎)
が再入荷しました。
いま「会話力」が注目されています。