書店日誌
井上書店 東京都昭島市にある街の書店です

POPの是非


先日、よく本を読むスタッフと話をしていて、
「本を買う時、(お互いに)POPを見て選ばない」
という話題になった。


POPとは、point of purchaseの略で、
店頭で商品を目立つようにする販促用の広告である。
『白い犬とワルツを』が、
POPをきっかけに人気を得たという例があるように、
POP自体がベストセラーを生む場合もある。

ただし、POPが数多く掲示されていたり、
表紙の邪魔になるようだと、
逆に本が埋もれてしまう。

あくまで本そのものの魅力を、
内容に合った形で、かつ、さりげなく伝えるものが
理想ではないだろうか。


「何を読んだら分からない」と本になじみのない人や、
「何か面白い本がないかなぁ」と本を探す人にとって、
本を手に取るきっかけになれば、POPを創る甲斐もある。

本に「寄り添う」POPであるよう心掛けたい。


本日の小ネタ

細野真宏さんの
『数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本』が
話題になっています。
どうすれば数学が得意になれるのか?
数学嫌いな人にでも分かるよう解説されています。

数学嫌いでも数学的思考力が飛躍的に身に付く本
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posted at 23:58:26 on 10/16/08 by shopgirl - Category: 書店ウラ話

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