長い期間、平台で行っているフェア、
東野圭吾さんコーナーを延長します。
2008年の『容疑者Xの献身』『流星の絆』から引き続き、
今年も「東野さんイヤー」。
エンタメ小説『パラドックス13』が出版され、
加賀恭一郎シリーズの『赤い指』が文庫化され、
『さまよう刃』が映画化された。
毎年、年末に発売される雑誌「ダ・ヴィンチ」でも
2008年の「好きな男性作家」第1位に輝いている
(ちなみに「女性作家」第1位は、宮部みゆきさん)。
東野圭吾さんに限らず、
「著者」で本を探すお客様は多いので、
文庫は著者別の棚を中心に展開し、
同じ著者の本は判型にこだわらず
まとめて置くようにしている。
一冊、気に入った作家の本に出会うと、
「その作家の、他の本も読もう」と
どんどん興味が増していく。
お客様が「好きな作家」に出会えるよう、
陳列の仕方を工夫していきたい。
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11月30日までのスタッフおすすめコーナーは、
「夢」にまつわる本がテーマです。
SFやファンタジックな話から、
目標に向かう意味での「夢」まで、
明るい気持ちになる、元気になる本を
中心にお届けしています。
今回は、趣向を変えて、SFという名称について。
「SF」は「サイエンス・フィクション」の略だが、
外国人の知り合いから、
「SF」ではなく、「Sci-Fi」と発音するのだと学んだ。
普通、アメリカで「SF」と言えば、
それは「サンフランシスコ」を指すそうだ。
言葉ひとつでも、知らないことは多い。
本について、お客様から教わることも、
たくさんある。
学生時代に限らず、
「学ぶ」ことは一生続くのだと思う。
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11月、クリスマスのイルミネーションやディスプレイが
一気に街を彩り始める。
児童書コーナーも「クリスマスえほん」に変えました。
クリスマスにちなんだ絵本、プレゼントしたい本を
お探しください。
クリスマス仕様のプレゼント包装もいたします。
クリスマスに限らず、絵本に限らず、
本のプレゼントは難しいと言われる。
個人的な趣味を相手に押しつけてしまうのではないか。
考え過ぎて、選ぶに選べない。
でも、自分の本棚を眺めてみると、
頂いて嬉しかった本も、ちょっと困った本も、
その本の向こう側に、
その時、その場所、その人との思い出が蘇る。
本の内容という物語のほかに、
本の周辺にも物語が存在する。
もっと気軽に、
本を勧め合える、贈り合える環境をつくりたい。
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家で本を読む時間や余裕がないから、
読書をするために、
車で外出して、「道の駅」で本を読む、
という話をお客様から伺った。
4月から始まったスタッフおすすめのフェアは、
そんな話と不思議につながる
「読書習慣、始めよう!」
なるほど、
「旅行に本を持っていく」ことはあっても、
「本を読むために、旅行する」ことはなかなかできない。
贅沢な夢だけれど、ぜひ実現したい。
いつでも、どこでも、
たくさんでも、少しずつでも、
始められるのが、読書の良いところ。
まずは身近なところから。
暖かくなったし、桜も満開だし、
本を持って、公園に行こう。
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